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<SurfArtとは?> 弊社は、サーフボードにイラストや写真などをラミネートする為の特殊な和紙を開発しました。その特殊な和紙に様々なアートをプリントしたものが「SurfArt」です。 また、このSurfArtは従来のサーフボードペイントの手法とされてきたエアブラシでは描けなかった繊細なアートを表現することができます。
そして、極めて薄い和紙を特殊加工する過程においては京都の伝統技術である「京表具」の技術が活用されsurf-artとなり、SurfArtがサーフボードに表現されるまでには、メーカー、ファクトリー、サーフショップ、アーティスト等、多くの方々の手によって製作されています。
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<SurfArtの特徴> 1、 レジンに対して非常になじみが良い。 極めて薄く柔らかい和紙を特殊加工している為、非常に浸透性が高く、レジンが素早く浸透しスムーズなラミネートができます。 2、 発色が良い、にじまない。 浸透性の高いメディアは、プリント時ににじみやすいという欠点を持ちます。また、インクが定着せず発色が悪くなりますが、SurfArtはその欠点を克服し、にじまず発色の良いプリントを可能にしました。 3、 インクが溶けない。 通常の水溶性インクでは、溶剤であるレジンを塗布するとインクが溶け出しますが、SurfArtはその心配はありません。 4、 サーフボードの性能に影響を与えません。 SurfArtは、極めて薄く軽い和紙(ショートボードサイズで僅か8g)を使用しているためサーフボードに重量負荷をほとんど与えません。 5、 サーフボードの強度が増します。 和紙は、パルプとは違い長い繊維が複雑に織り成しているためラミネートするとガラスクロスの役割をはたし強度が増します。 その為、へこみや亀裂、剥離を軽減します。 6、 UV対策 インクは勿論、SurfArt自体にもUV対策を施しているのでサーフボードの黄ばみや変色を抑えます。
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<なぜ和紙なの?> 通常サーフボードの製作工程は、素材であるウレタンフォームにガラスクロスを巻き、レジンという溶剤を流し込んで表面をFRPにして完成されます。
さらに、ウレタンフォームとガラスクロスの間に何か挿入するとなると相当の浸透性があるものでなければウレタンフォームとFRPの部分が接着せず剥離という問題が起こります。というわけで浸透性が高く、丈夫で薄くて軽いものとしては和紙が最適です。
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<和紙の特徴> 1. 環境にやさしい パルプと違い和紙は薬品をほとんど使わず、多年性のコウゾなどを使うため森林破壊をしません。 2.丈夫で長持ち 和紙のほとんどは中性ですので劣化しにくい(千年以上前の紙が残っている)
また、パルプには光により繊維を劣化さすグリニンという物質が多く含まれますが和紙にはほとんど含まれていません(新聞紙を半日ほど日に当てると黄土色になるのは、このグリニンの作用です) 3.通気性に優れる 和紙は、長い植物繊維が絡み合いシートになっているだけです。顕微鏡でのぞいてみみるとたくさんの隙間があります。この隙間から空気が行き来するので、日本家屋の障子では外の季節を肌で感じることができます。 4.暖かみがある 感情的な問題ですが、和紙には暖かみがあります。プリントはデジタル処理されたものですが、和紙にプリントすると柔らかく暖かみのある表現ができます。
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